SEOキーワードについて
ただ、ドメイン変更の手間・これまでのSEO効果・上位サイトがすべてURLにキーワードが含んでいないことなどから、SEO対策を目的にドメイン変更するのではなく、それ以外の対策を優先して実施することをお勧めします。
もし、新規サイトを作成するのであれば、ドメインにキーワードが入っているものを取得してもいいでしょう。
なので、「半角でも全角でも(大文字でも小文字でも)「検索ユーザーが求めるものは変わらない」場合は、どちらで対策してもSEOの効果は変わりません。
検索ユーザーについて一番よく知っている、あなたが「検索ユーザー(一般的な人)は、大文字で検索してる!」と思えばそちらを選ぶとよいでしょう。
まずは、検索結果を確認し、Googleがどのようなサイトを評価しているのか確認してみましょう。
数年前まで、キーワード比率はSEO対策上、非常に重要な要素でした。
その為、キーワードによって具体的な数値は異なりますが、大体は3~6%以内に収めるのが良いと言われていました。
そのころ、SEO初心者の方々に多かったのは、キーワード比率を高めるために、ALTタグに無理にキーワードと詰め込む、ページ内にテキスト羅列させてしまうといったSEO対策を実施してしまっていました。
現在では、上記のような手法は、内部対策のペナルティになるか、順位が大きく下落する可能性があります。多くのサイトは、SEO対策の見直しを実施したかと思います。
現在は、Googleの精度が向上したため、キーワード比率を○%にしなくても、Googleはページのテーマを理解することができるようになりました。
そのため、キーワード比率を○%にしなくてはならない といったことはなくなりました。
ただ、現在でもキーワード比率の確認は、SEO対策に役立てることができます。
サイトへ来訪したキーワードは、Googleアナリティクスで確認できます。
ただし、注意する点がいくつかあります。
Googleは「1URL(ページ」を「1キーワード(テーマ)」で評価する
Googleなどの検索エンジンは、「1URL(ページ)・1キーワード(テーマ)」を推奨しております。
そのため、1つのページに対して「あのキーワードもこのキーワードも上位を目指したい」と、SEOキーワードを詰め込むと、 Googleが「なんの情報について詳しいページなのか?」がわからなくなり評価を下げる場合があります。
検索結果に同じサイトのページは複数表示されない
検索エンジンは、基本的に「検索結果に表示させるのは、1つのサイトにつき1ページ」にする傾向があります。
もちろん例外はありますが、検索エンジンは「検索ユーザーのため」検索結果を表示しますので、10個の検索結果の中に、同じサイトを複数表示させるのは検索ユーザーのためにならないとみているのではないかと思われます。
キーワードのSEO難易度を確認する
SEO対策の難しさは「ライバルサイトのSEO状況」や「キーワード検索数」によって変わります。
外部リンク対策について
その中で「検索ユーザーが求めているコンテンツはどれか?」を検索エンジンがランク付けするために、今も「被リンク」が重要な役目を果たしている状況です。
被リンクだけでは昨今のSEO対策は上位表示されませんので、しっかりとしたコンテンツ、内部対策も必要になってきます。
今までの対策実績でペナルティにならない被リンクを作成し、
対策をしております。
被リンクはペナルティの原因の一つです。
しかし、「リンクだけがペナルティ」の原因ではありません。
Googleが手動による対策ページで「一般的な手動による対策」としているのは以下のとおりです。
・ハッキングされたサイト
・ユーザー生成スパム
・スパム行為のある無料ホスト
・スパム行為のある構造化マークアップ
・サイトへの不自然なリンク
・価値のない質の低いコンテンツ
・クローキング、不正なリダイレクト
・サイトからの不自然なリンク
・悪質なスパム
・クローキングされた画像
・隠しテキスト、キーワードの乱用
被リンク元サイトの内容よりも、その被リンク元サイトが「質の高いサイト」かどうかについてをチェックしたほうがペナルティのリスクは軽減されるとみられます。
「自然なリンク」って、どんなリンク?
「自然なリンク」とは、サイトの運営者が特に意図していなくても勝手に付くリンクです。
サイトのコンテンツを気に入ってくれた、コレは有益!と判断したユーザー(人間)が自分のサイトやブログで紹介してくれたりしたときにリンクしてくれたら「被リンク」が獲得できます。
ですが、あなたのサイトを気に入ってくれたユーザーは、さまざまな人がいるでしょう。
たとえば、不動産のサイトを気に入ったユーザーが、必ずしも不動産関係のサイトやブログを運営しているわけではないと思います。むしろ、対策サイトに関係のあるサイトからの被リンクばかりの方が「不自然」ではないでしょうか?
サイトの内容よりも、サイト品質をチェック
「リンクしてくれるサイトが自分のサイトに関係があるかどうか?」よりも、関係なくても「ちゃんとしたサイト」からリンクしてもらった方がサイトの価値は高まります。
「ちゃんとしたサイト(質の高いサイト)」として、Googleの「ウェブマスター向けガイドライン(品質に関するガイドライン)」を参考にすると
・独自のコンテンツを持っている
・更新をしている
・発リンク数が少ない
などがあげられます。
質の高いサイトから自然にリンクをしてもらうためには、貴方のサイトも「独自のコンテンツを持ち、ユーザーの役に立つ質の高いサイト」を運営していかねばならないでしょう。
どういった手段を利用しても、設定されているすべての被リンクを確認することができません。
下記方法で、一部の被リンクのみでしたら、確認することができます。
「不自然なリンク」の例
◇登録型検索エンジン(ディレクトリサービス)からのリンク
特に審査のない(あっても意味のない)登録型検索エンジンからのリンクは「不自然なリンク」評価される可能性が高いです。
◇低品質なサイトからのリンク
ワードサラダや、他のサイトからのコピーサイトなど、検索ユーザーにとって意味のない、低品質なサイトからのリンクが大量に貼られていると、ペナルティを受ける可能性が高くなります。
◇リンク増殖ツール・一括で大量に貼られるリンクサービスを利用・登録して獲得したリンク
リンク増殖ツールとは、ねずみ算式にサイトの被リンクを増やしていくツールのことです。
短期間でリンクを増やすことができ、よいと思うかもしれませんが、価値のないサイトからのリンクが大量につき、サイトの評価を下げる、またペナルティになったがリンクを外すことができない、リンク元サイトがわからないなど現在では有効なリンク獲得方法ではありません。
◇相互リンクサイトからのリンク
相互リンクを目的としたサイトやページからのリンクは、ランキングの操作のみを目的とした相互リンクと評価され、対策サイトの価値を下げる可能性があります。
◇発リンク数の多いサイト
他ページへのリンクばかりで、コンテンツが少ない「中身のないサイト」からのリンクはサイトの評価を下げる可能性があります。
上記の様なリンクの中には、過去有効とされたリンクもあり、以前より運営しているサイトは、過去に行ったSEO施策として実施している可能性があります。
今はまだサイトの評価を下げていなくても、今後上記の様なリンクが原因でサイトの評価を下げる可能性がありますので、行っていた場合は、以下の方法でサイトの評価を下げる前に対処することをおすすめします。
1、サイトについている被リンクをチェック
(参考:設定されている被リンク数を確認するには、どうしたらいいでしょうか?)
2、リンク先をひとつひとつ確認し、「不自然なリンク」と見なされそうなリンクを解除
【対処例】
・被リンク元サイト管理者に連絡し、リンクを削除してもらう(推奨)
・サイト管理者に連絡が付かない場合は、サーチコンソールのリンク否認ツールで否認する
「不自然なリンク」は、いつのまにかつく場合もある
弊社で確認しているペナルティを受けたサイトの中には、有益な情報を発信しているサイトで定期的にプレスリリースを配信していたところ、「プレスリリースをコピーしたコピーサイト」からのリンクが大量につき、ペナルティを受けた事例っがあります。
検索ユーザーのためになる情報を発信しているサイトでも、上記の様な不可抗力のリンクが付いてしまうことがあります。
定期的に自サイトの被リンク状況を確認することをおすすめします。
被リンクは、ないと上がらない。けれど“増やしただけ”では意味がない
Googleは「検索ユーザーのためになる検索結果を表示するため」200以上の項目でサイト(コンテンツ)を評価します。
中でも「被リンクがあるか?」は、昔に比べて評価の重要度は下がりましたが、いまでも大切な項目であることは、Googleのジョン・ミューラー氏の発言からも間違いありません。
ですが被リンクだけ沢山あっても、他の199の項目の評価が低ければ検索順位は伸び悩みます。
または、一旦順位が上がったとしても、すぐ評価をが下がってしまう場合がほとんどです。
ある程度被リンクが付いていれば、内部対策してみてからでも遅くない
もう既に、被リンク獲得のSEO施策を実施済みであれば、対策サイトのコンテンツや検索上位サイトのコンテンツを比べ「検索ユーザーの求める質の高いコンテンツ」を整備し、被リンク以外の項目でもGoogleの評価を高めましょう。
例えば、
・ライバルサイトにあるコンテンツを、よりよくして自サイトにも取り入れる
・ライバルサイトにない独自のコンテンツを作成する
などが挙げられます。
また、折角のコンテンツを正しく評価してもらえるよう、内部対策の基本のポイントをチェックしましょう。
・ページに適切な「ページのタイトル」はついているか
・タイトルやメタダグは適正か
Googleからペナルティを受けてしまった場合、とても不安になりますが、手順を踏んで対策を行うことで被リンクに関するペナルティは解除できます。具体的な手順をご案内します。
ペナルティを受けてしまった理由
Googleは、ウェブマスター向けガイドラインを公開しています。このガイドラインに反した手法でWEBサイトの運用を行うと、Googleから改善命令が来ます。
それがペナルティのメールです。
今回来たメールの内容が被リンクに関するものでしたので、今一度、Googleガイドライン(リンクプログラム)について確認し、内容に従って対応を行う必要があります。
ペナルティを受けた場合の対処方法
1.Googleから来たメールを再度確認します。
2.被リンクリストを作成します。
被リンクリストの取得方法はこちらをご確認ください。
3.Googleのガイドラインに反する外部リンクを削除、または否認を行います。
4.再審査リクエストを行います。
Googleからの反応を待ちます。サイトの運営状況によっても異なりますが、通常は2週間程度でGoogleから連絡が来る場合が多いです。
内部対策について
SEO会社やサービスについて
検索結果について
サーチコンソールについて
http://●●●.com/ サーチコンソールのアカウントが、Google アナリティクスのプロパティ(登録URLデータ)と連携されています。というメッセージです。
連携に心あたりがない場合
連携(関連付け)に心あたりがない場合、他にもサーチコンソール を使用している人がいれば確認しましょう。
他に利用者がいない場合や、連携を解除したくなった場合は、Google サーチコンソール の右上にある 歯車のメニュー > [Google アナリティクスのプロパティ] から、ウェブサイトのリンクを変更することができます。
参考:サーチコンソールの設定を確認しよう。
サーチコンソールのメッセージが日本語で届くようになっているか確認しましょう。
設定は、歯車のメニュー > Search Console の設定 から変更できます。
※一部のメッセージは設定していても英語で届きます。
※過去のメッセージは変更しても日本語になりません。
実際のメッセージ
件名:http://●●●.com/ is now associated with a Google Analytics property
本文:Webmaster of http://●●●.com/, Google systems confirm that your Search Console account for http://●●●.com/ is now linked with a Google Analytics web property. If this is unexpected, it could be because another site owner has created or changed the link in Search Console.
Recommended Action: Check that your association is correct
Make sure that the website’s URL matches the Google Analytics property you wanted to be associated with. If you have not made this request or have changed your mind, you can modify the website link in your Google Search Console account, in the gear menu > Google Analytics Property section.
サーチコンソールを開き、手動による対策メッセージを確認しましょう。
「 検索トラフィック > 手動による対策 」 から確認できます。
Googleからのメッセージの下に「再審査をリクエスト」のボタンがあるので、そこからリクエストをが送信できます。
このボタンを押すと、どのような対策をしたのか?といったメッセージの入力欄が出ます。
メッセージを受けて行った対策内容を書き、送信しましょう。
内部SEO対策・外部SEO対策・ペナルティ対策に、それぞれ重要な機能です。
サーチコンソールは、サイトオーナーにとって必須のツールです。
無料ですので是非登録しましょう(SEO Packユーザーなら、ツール内に登録説明のPDFがあります)
ただ、とてもたくさんの機能があるので、以下の3つの機能をひとまず押さえましょう。
・Fetch as Google (内部SEO)
・サイトへのリンク (外部SEO)
・手動による対策 (ペナルティ)
Fetch as Google(フェッチアズグーグル)
この機能を使えば「Googleにページをクロールしてもらう」ことが可能です。
Googleのクローラーは、ネット上を自由にクロールしていますが、クロール頻度はそのサイトによってまちまちです。
Googleにページをクロールしてもらい、インデックスしてもらって初めて検索結果にでるため、新しいページをつくったり、コンテンツを更新したりした時に、サーチコンソールの「Fetch as Google」メニューから、クロールしてほしいページを送信しましょう。
▼Fetch as Googleのメニューを開き、クロールしてほしいURLを入力します。
使い方1
▼取得ボタンの下にURLが登録されるので【インデックスに送信】ボタンを押します。
使い方2
▼選択画面が開くので、それぞれチェックして【送信】ボタンを押します。
使い方3
「(2)クロール方法の選ぶ」の違い
Fetch as Googleは、回数制限があります。
●「このURLのみクロールする」
登録したURL(ページ)のみクロールします。(月間割り当て 500件)
●「このURLと直接リンクをクロールする」
登録したURLと、そこからリンクしているURLをクロールします。(月間割り当て 10件)
通常時は、それぞれ「このURLのみクロールする」で送信し、サイト全体を大きく変えたときなどは「このURLと直接リンクをクロールする」を使うなど、通常の利用であれば割り当て数を超えることはないと思います。
サイトへのリンク
Googleがあなたのサイトについているリンク(被リンク)の情報を公開しています。
ただし、「Googleが認識しているリンクをすべて公開しているわけではない」点に注意が必要です。
ですが、自分のサイトについているリンクのデータを「多数」「無料」で確認できるのはとても便利です。チェックしてみましょう。
▼検索トラフィックのメニューから「サイトへのリンク」 で、それぞれ確認できます。
使い方4
※注意
「質の悪いリンク」をチェックしたいときなど、サーチコンソール上で確認できるリンクだけでは不十分な時があります。Googleは「認識しているすべての被リンク」は公開しておらず、弊社にペナルティ解除のご相談をされた方の中には、サーチコンソールには表示されていないリンクをほかの被リンクチェックツールで見つけ、否認することでペナルティが解除されたケースもあります。(参考:設定されている被リンク数を確認するには、どうしたらいいでしょうか?)
手動による対策
Googleからペナルティを受けている場合は、「手動による対策」にメッセージが表示されます。
「手動によるウェブスパム対策は見つかりませんでした。」となっていれば、Googleから手動ペナルティは受けていません。
▼検索トラフィックの中の「手動による対策」をクリックすると確認できます。
使い方5
「順位が下がった!ペナルティだ!!」とお問い合わせいただくのサイトの内、実際に手動ペナルティのメッセージが来ているサイトはあまりありません。
(参考1:キーワード順位が急落した場合、どうしたらいいのか?)
(参考2:検索順位が下がりました。なぜですか?)
また、手動ペナルティは、リンクだけが対象ではない点にもご注意ください。
ただし、いずれのペナルティを受けた場合も、原因解消して再審査リクエストを送信し、原因が解消されていれば解除されます。
(参考:SEO対策(被リンク対策)したらペナルティになりますか?)